2014年12月22日、中国広西チワン族自治区の、桂林市通関事務室は、ASEAN諸国に対する、入境ビザ免除政策が、国務院の批准を受けたことを明らかにした。
報告によると桂林市は、ASEAN10ヶ国(インドネシア、シンガポール、タイ、フィリピン、マレーシア、ブルネイ 、ベトナム 、ミャンマー、ラオス 、カンボジア) からの団体観光客に対し、6日以内の滞在について、ビザを免除する方針を検討しているとのこと。
(China Press 2014:IT)
(12/25 12:32)
|
|
http://www.chinapress.jp/pd/44713/桂林:ASEAN観光客に対するビザ免除を検討
チャイナプレスを登録
最新のトラックバック