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3月27日に中国国家統計が発表したデータによると、2008年1―2月の中国工業企業の純利益成長率は16.5%に留まり、2007年1―11月の平均成長率36.7%より著しく下落していることが明らかとなった。
1985年以降、中国は一貫して、経済発展による物価上昇に伴い、企業利益の成長率もそれに同調する動きで増加してきた。
一方で、物価の上昇率が下落した場合、企業利益の成長率も下落するリスクが潜んでいる。
サブプライムローン問題による米国経済の不振が、中国の企業発展の速度が緩慢になってきた要因と見られている。
すでにEUは米国を超えて中国最大の貿易先となっているが、依然として米国は中国の最も重要な貿易さきのひとつなのも事実である。
このような巨大な貿易先の輸入需要が下落していく一方で、中国への大きな影響が見られる。
中国にとって巨大な市場である米国の経済不振が今後も続くのならば、中国企業が再び急速な発展を遂げるのは困難を極めると専門家は予測している。そのため、中国における企業発展の最盛期はすでに終わった、という見方も現れてきた。
(China Press編集部:LF)
(03/27 17:00)
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