2013年6月7日、中国国家知的財産権局が、2012年の知的財産権発展報告を発表した。
報告によると2012年、知的財産権が最も発展していると評価された地区は、広東省であった。
第2位は上海市、第3位は北京市、以下第4位から10位まで、セッ江省、江蘇省、山東省、福建省、湖北省、安徽省、四川省の順番となっている。
また、2008年から2012年までに中国が行った知的財産権登録数は8万8050件に達しており、2013年には10万件を突破する見込みであることも報告された。
(China Press 2013:IT)
(06/07 14:12)
|
|
http://www.chinapress.jp/media/36770/広東省:中国で最も知的財産権が発展した地域として選ばれる
チャイナプレスを登録
最新のトラックバック