2013年9月24日、中国のIP放送運営企業、百視通は、マイクロソフトと共同で、新たに合弁会社を設立する計画を明らかにした。
投資額は7900万ドル、出資比率は百視通が51%、マイクロソフトが49%となる。
新会社は、マイクロソフトから技術の提供を受け、新たな家庭用ゲーム機を発売する予定。ただし、発売されるゲーム機はXboxではなく、「best pad」(仮名)という別のゲーム機になる。「best pad」についての詳細な情報はまだ発表されていない。
(China Press 2013:IT)
(10/05 09:51)
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http://www.chinapress.jp/media/09/38403/百視通:マイクロソフトと共同で新ゲーム機を開発
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