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中国:渤海の水を新疆へ引き入れる計画についての研究会開催

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 2010年11月5日、中国で「海水西調」プロジェクトについての研究討論会が開催された。今回会議に全国から120人の専門家が参加した。
 「海水西調」プロジェクトとは、中国東部に位置する渤海の海水を、内モンゴル自治区を経由し新疆ウイグル自治区まで引きいれ、西部の水不足を解消するものである。
 同プロジェクトはあまりに壮大すぎるため、現在は多くの人に非現実的であると認識されているが、中国ハイテク産業化研究会海洋分会の曾恒一副理事長は、「南水北調(南部の水を北部に輸送する)や西気東輸(西部の天然ガスを東部に輸送する)政策と同様に実行可能である。」と主張している。
 「海水西調」構想提唱者の一人である霍有光教授は、「新疆は東が高く西が低い地形であるため、自然に流れを作ることが出来る。水路は中国の8つの砂漠を潤し、18億ムー(1ムー=15分の1ヘクタール)の農業用地を新たに作ることが出来る。」と説明している。
 参加者は「海水西調」プロジェクトを、第12次5ヵ年計画に組み込むことを提言した。仮に政府の支持が得られれば、十数年後には完成が可能であると試算されている。

(China Press 2010:IT)

(11/08 09:50)

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