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中国エネルギー局:エネルギー構造の最適化に注力

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 3月23日、中国国家エネルギー局新任局長の張国宝氏は、「中国はエネルギー構造の最適化に注力すべき。」と発表した。
 エネルギー構造を最適化させるには、原子力発電の発展が当面の急務となっており、また、風力発電、水力発電などのクリーンエネルギーの発展も不可欠だとコメントされた。
 同氏によると、エネルギー構造調整の最優先事項は、原子力発電への注力だという。
 現在、中国において稼動を開始した原子力発電ユニットの電容量は約900万キロワット、全国発電ユニット総電容量のわずか1.3%にとどまる。
 中国は、原子力発電の中長期発展計画を調整し、2020年までに、原子力発電の総電容量に占める割合を5%に引き上げる目標とのこと。
 また、風力発電及び再生可能エネルギーの発展も重要と見られている。
 2007年、中国における風力発電ユニットの電容量は605万キロワット、世界第五位となった。
 2008年、風力発電ユニット電容量は1000万キロワットを達成し、2010年には2000万キロワットも達成可能な見通し。
 なお、エネルギー構造を最適化するために、水力発電の発展も推進するべきだという。
 2020年までに、中国は水力発電電容量を3億キロワットに向上させる計画とのこと。
(China Press 編集部:XJ)

(03/24 14:34)



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