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9月16日、中国聯通(チャイナユニコム)での株主総会で、中国網通(チャイナネットコム)の株式の全額買収計画が承認された。
株主総会ではそのほかにも、同社のCDMA資産・業務を中国電信(チャイナテレコム)へ売却する案も承認された。
中国聯通理事長の常小兵氏は、中国網通へ資本参入したスペイン通信会社のTelefonica、中国聯通へ資本参入している韓国通信会社のSK電訊は、今後更なる業務提携を期待する意向を示しているという。
同買収計画が終了後、Telefonicaが所有する中国網通の株式は7.2%から3%に減少する。また、SK電訊が保有する中国聯通の株式は6.6%となる。これにより、「中国網通」は香港株式メインボードから撤退する見通し。
2008年6月、中国聯通は中国網通との株式交換を通じ、同社の営業範囲を通信サービス提供に変更した。買収後、中国聯通はGSM(Global System for Mobile Communications)の運営に重点を置く方針という。
なお中国電信は2008年6月に、総額438億元(約6637億1454万円)で中国聯通より同社CDMA顧客・業務を、中国電信の親会社である中国電信集団は662億元(約1兆31億4846万円)で中国聯通よりCDMA設備を買収すると公表している。
(china press 2008:TY)
(09/17 14:40)
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