2012年11月18日、カンボジア首都プノンペンで、経済協力開発機構(OECD)が東南アジア、インド、中国についての経済予測を発表した。
OECDは、2013年から2017年における、ASEAN諸国(インドネシア、フィリピン、ベトナム、タイ、ミャンマー、マレーシア、カンボジア、ラオス、シンガポール、ブルネイ)の平均GDP成長率を5.5%増と予測している。
また、同期、インドの平均GDP成長率は6.4%増。中国の平均GDP成長率については8.3%増に達するとの予測も発表した。
(China Press 2012:IT)
(11/20 17:08)
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http://www.chinapress.jp/12/opinion/33756/OECD:2013―2017年中国GDP成長率8.3%増と予測
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