2013年5月18日、中国北京で、両岸高等学校中華伝統文化教育交流討論会と、中華伝統文化教学研究基地共同建設式が開催された。
今回発表で、中国出版社である、中華書局が、台湾で利用されている教材を大陸に導入する計画であることが発表された。
導入が検討されている教材は、高校必修教材である「中華文化基礎教材」。教材内容は四書である論語・孟子・大学・中庸の解説となっている。
(China Press 2013:IT)
(05/21 09:36)
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http://www.chinapress.jp/12/36475/中華書局:台湾の儒学教科書を導入
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