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中国:サーキットブレーカー制度を一時停止

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 2016年1月7日、中国において開始されたばかりのサーキットブレーカー制度が一時停止されることが明らかとなった。

 サーキットブレーカー制度とは、株価の変動幅が一定を超えた場合に、株式の取引を制限・中断する制度。東京証券取引所・大阪証券取引所では、1994年から導入されている。
 
 中国では2015年に株価が乱高下したことに対する対策として、2016年から導入された。
 しかし2016年最初の取引日である1月4日に中国株が暴落、制度開始初日からが取引が停止される結果となった。そして7日にも中国株が暴落し、再度取引が中止となった。
 導入されたサーキットブレーカー制度が、かえって市場の混乱を招いた結果を受けて、中国は7日夜に同制度を一時中断する方針を発表した。
 ただし、サーキットブレーカー制度が撤回されたわけではなく、今後制度の調整を行ったのちに再開する方針であると説明されている。

(China Press 2016:IT)

(01/08 14:36)

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