2012年1月18日、アメリカ合衆国財務省は、中国などから輸入される冷凍ボイルエビに対し、反補助金調査を実施する方針を発表した。
調査の対象となる輸入国は、中国のほか、インド、インドネシア、マレーシア、タイ、ベトナム、エクアドルとなっている。
なお、アメリカは既に、中国、インド、タイ、ベトナム、ブラジルから輸入される冷凍ボイルエビに対し、反ダンピング措置を実施している。
(China Press 2013:IT)
(01/21 12:32)
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http://www.chinapress.jp/03_1/34654/アメリカ:中国産冷凍エビに反補助金調査を実施
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