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2009年9月16日、上海、深セン両市場に上場する612社が2009年第3四半期の業績予測を提出した。
提出企業のうち、業績向上を予測した企業は281社、一方で業績悪化予測企業は330社にのぼる。
今期の企業経営状況は比較的良好で、専門家は、「資本市場の拡大が投資収益の増加をもたらし、企業の経営に良い影響を与えたのではないか」と見ている。
なお、9月1日より株価上昇幅20%超となった企業は12社。特に以下8社の株価は現在30%を超えている。
浙江衆合機電、深セン市遠望谷情報技術(39.72%増)、徳美化工(37.19%増)、大龍不動産(36.98%増)、星湖生物科学技術(33.61%増)、浙江中南建設(33.01%増)、新大陸科学技術グループ(30.98%増)、嘉宝グループ(30.57%増)。
(China Press 2009:IT)
(09/17 14:07)
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